【教員採用】自治体別人物試験対策がどうして重要なのか

皆さんこんにちは！

東京アカデミー京都校の教採担当です。

 

年が明けてからもう20日が経ちました。

あっという間に日にちが過ぎていきますねΣ（・□・；）

 

1月からは教養試験対策〈応用〉、専門科目対策講座が続々と開講しています。

京都校では2月2日（日）に自治体別〈人物〉対策講座（滋賀県・京都府・京都市）が始まります！

 

人物試験は自治体ごとに実施形式・内容が異なることはご存知ですか？

＜滋賀県・京都府・京都市の試験実施形式＞

 実施形式の他にも試験内容にも違いがあります。

志望自治体に沿った対策を早くから取り組むことが重要です！

 

↓滋賀県・京都府・京都市の模擬授業の特徴を見てみましょう↓

• 滋賀県：10枚～15枚のカードの中から1枚を引き、書かれている題で授業を行う。引き直しは1回まで。

• 京都府：1次試験発表時に5つの題が指定され、その中から1つ選ぶ。「指導メモ」を事前に作成しておく。

• 京都市：当日配布される資料をもとに学習指導案を作成する。指導案作成時間は80分。

 

同じ模擬授業と言っても、内容は全く違います。

滋賀県・京都市ではその場の判断力・対応力が求められます。どんな出題がされてもいいようにしておくことが大切です。

京都府では事前に出題内容が分かることから、受験者全員が念入りに準備・練習を重ねてきます。気を緩めないようにしましょう。

 

どの自治体にも言えることですが、試験までの怠らない準備・練習量が周りとの差をつけ最終合格🌸へとつながります！

 

人物試験をたくさん練習したい方！

自治体別〈人物〉対策講座では授業内でそれぞれの自治体に沿った実践練習を行う他に…

6月末まで受講されている方に回数無制限の面接指導がついてきます！

• 実施期間：6月～8月（予約制）
• 指導内容：エントリーシート添削・個人面接・模擬授業・場面指導・集団面接（指定した日のみ）

 

7月上旬実施の1次試験と8月実施の2次試験の対策が直前まで行える人気の特典です✨

 ※2020年3月末で受講終了の方、2020年6月末時点で在籍されていない方は対象外です。

 ⇒詳しくはコチラ

 

人物対策は練習を重ねることで、発言内容の説得力や表現力を高められます。

本番の短い試験時間の中で最大限自分の力を発揮するために、この自治体別〈人物〉対策講座を活用して下さい！！

 

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