第113回看護師国家試験 国家試験で正答率が低い科目とは？

みなさんこんにちは！看護師国家試験対策の予備校、東京アカデミー岡山校の藤原です😊

いよいよ、3月がスタートしましたね。

東京アカデミー広島校も3月から、第113回看護師国家試験対策の講座の受付がスタートします！

一番最初に開講するのが、Zoomで実施「春までに弱点克服　スタートダッシュ講座」です！

この講座は「脳の仕組み」「神経系の仕組み」「消化器の仕組み」「呼吸器の仕組み」を中心に各疾病と絡めながら解説をします。

看護師国家試験合格のためには苦手科目を残さないことが大切ですが、苦手意識を抱いている方が多い科目ですね💦

これを機会に苦手を得意に変えていきましょう🌞

 

まだまだ看護師国家試験の勉強しなくてもいいんじゃないと思っている方もいるかもしれません。

ですが「人体の構造と機能」と「疾病の成り立ちと回復の促進」の科目は毎年正答率が低い傾向にあります😥

（東京アカデミー調べ）

（一般問題）	112回（解答速報時点）	111回	110回	109回	108回
人体	60.0%（ワースト3）	66.8%（ワースト2）	55.5%（ワースト2）	53.3%（ワースト2）	45.6%（ワースト1）
疾病	59.0%（ワースト2）	56.8%（ワースト1）	50.4%（ワースト1）	63.4%（ワースト3）	62.6%（ワースト2）

膨大な試験範囲だからこそ、「理解」せずに暗記だけで勉強するのでは限界があります。

基礎である人体と疾病をしっかりと理解して、今後の国家試験対策に繋げていきましょう♪

最終学年になるとこれまでの学生生活にプラスして就職活動もしなくてはなりません。

春休み期間の今がチャンスです🌸

スタートダッシュ講座のお申込みは3/12(日)まで！

解剖生理と疾患を上手くつなげて第113回看護師国家試験へのスタートダッシュを切りましょう！

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