東京アカデミー神戸校
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こんにちは!
東京アカデミー神戸校 国家試験対策担当です🌻
高正答率問題はどんな問題なのかを少しご紹介しようと思います。
今日は「基礎栄養学」から2問ご紹介します。
⑴ 消化吸収率とは、摂取した栄養素が吸収された割合を示す。
⑵ 消化吸収率は、調理の影響を受ける。
⑶ 消化吸収率は、同時に摂取する食品成分の影響を受ける。
⑷ 見かけの消化吸収率は、摂取量から糞中内因性排泄量を差し引いて求める。
⑸ 真の消化吸収率は、見かけの消化吸収率より高い。
正答は⑷。正答率72.9%でした。
20.5%の方は、選択肢⑸を選択されました。
真の消化吸収率は、糞中内因性排泄量を考慮して算出するため、見かけの消化吸収率より高くなりますね。
⑴ 鉄は、グルタチオンペルオキシダーゼの構成成分である。
⑵ 亜鉛は、甲状腺ホルモンの構成成分である。
⑶ 銅は、スーパーオキシドジスムターゼ( SOD )の構成成分である。
⑷ セレンは、シトクロムの構成成分である。
⑸ クロムは、ミオグロビンの構成成分である。
正答は⑶。正答率81.4%でした。
誤答の分布は、満遍なく・・・といったところでした。
あなたは、正しく選択できましたか?
第36回の「基礎栄養学」から出題全14問中、正答率が60%に満たなかった問題は、1問(午前76)のみでした。
みんなが得点している科目です。しっかり得点できるようにしたいですね。
第36回国家試験 問題は厚生労働省のHPで確認いただけます。
※正答率は、弊社自己採点会へご参加いただいた方の解答データを基にしています。