東京アカデミー名古屋校
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こんにちは、東京アカデミー名古屋校公務員科の山城です。
先日、お菓子で有名なmeijiのガチャガチャを発見して回しました!
人気のお菓子のパッケージデザインのミニエコバッグ、大変可愛いです🍄🍫
前回のPart11から間が空いてしまいました💦
まずは先月の振り返りからスタートです📰
法制審議会(法相の諮問機関)の戸籍法部会は、戸籍に記されていなかった氏名の「読み仮名」を必須とし、読み方の基準を定める戸籍法改正などの要綱案を取りまとめた。
記載は片仮名。いわゆる「キラキラネーム」など、本来と異なる漢字の読み方を認める範囲に一定のルールを設け「氏名に用いる文字の読み方として一般に認められているもの」とした。
行政事務のデジタル化が進む中、個人データを検索しやすくし効率化させるのが狙い。政府は今国会に改正案を提出する方針で、施行は2024年度の見通し。
新生児らが初めて戸籍に載る際は、併せて読み仮名を記載。すでに戸籍がある全国民も届け出対象で、施行後一年以内に本籍地の市区町村に届けることになる。
2023年2月3日(金) 中日新聞1面より一部抜粋
愛知県は2023年度、地域の自主防犯活動団体の支援強化に乗り出す。防犯カメラなどの設備や機器を購入したり設置したりする場合に、経費を補助する制度を新たに作る。
県の補助金は、活動団体を補助する制度がある市町村に「補助事業の補助」として出される。1つの市町村あたりの上限は年100万円。
県はこれまで地域防犯活動の促進や啓発など「ソフト面」の事業が中心だったが、防犯カメラ設置など「ハード面」でも支援することで地域の防犯力の向上に期待している。
また、市町村による補助事業の拡大などの効果も狙っている。
2023年2月22日(水) 中日新聞 県内版より一部抜粋
県教委は2023年度、県内の小中学校教職員を392人増員し、計2万8913人とする。
教員の多忙化が喫緊の課題となる中、働き方改革や負担の軽減を図るほか、少人数学級の拡充に人数を割く。
新年度の教育関係での予算案では、児童生徒の心のケアへの対応や、不登校生徒の支援にも力を入れる。
県教委所管の教育費全体では、前年度当初費0.4%増の4230億3300万円を計上する。
県は「過労死ライン」の基準の一つとされる月80時間超の教員を19年度までにゼロにする目標を掲げるも未達成。また、22年度の県内の不登校は過去最多だった。
これらの課題を解消するために、新年度には、テストの採点をデジタルでできるシステムを、県立高校2校で導入する。
さらに、校内フリースクールを尾張と三河地域の中学校各一校に試行的に設置。スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの配置も増やす。
2023年2月25日(土) 中日新聞20面県内版より一部抜粋
わたしが小学生の頃は、自分の名前の由来について発表する時間がありました👀
みなさんはありましたか?
勉強の息抜きに親御さんに聞いてみてください!
そしてぜひ、みなさんの素敵なお名前のルーツを聞かせてください✨
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