東京アカデミー青森校
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青森県・青森市等の公務員、国家公務員等の予備校=東京アカデミー青森校の髙山です 😉
今日から4月になりました。そして2022年度が終わり2023年度になりました。4月は新しいことが沢山ある月です。進級や進学、新たな社会人になる方にとってはビッグイベントですね☆彡
そんな2023年度最初のブログは2023年3月の東奥日報の新聞記事📰の時事を一部紹介していきます。
↳2022年の出生数が過去最少を更新しました。2033年に80万人を切ると予想されていたので、11年も早く80万人を切る結果となりました。青森県の出生数は6348人で、2021年から526人減少しました。国内人口は過去最大の78万人も減少しました。
↳H3は2001年に登場したH2Aの後継機として宇宙航空研究開発機構と三菱重工業が共同開発したロケットです。
↳記憶に新しい災害被害と言えば東日本大震災ではないでしょうか。12年経った今でも避難者は3万人を越えています。災害はいつ起こるかわからない恐ろしさがあるので、避難経路等の確認をしておきましょう。
↳1966年に静岡県で一家4人が殺害された事件。死刑確定から40年余り、87歳になった袴田さん
↳岸田総理と尹大統領は、両国の首脳が形式にとらわれず、頻繁に相互訪問する「シャトル外交」の再開で一致しました。シャトル外交は2011年以来の再開となりました。安全保障・経済安保の分野でも協力を進める方向で一致しています。
↳私個人的には、「藤井四段」のイメージがとても強かったのですが、早くも竜王になり、六冠になるのはとても驚きでした。才能はもちろんですが、それ以上に努力する姿がかっこよいと感じました。
↳岸田総理はウクライナを電撃訪問しました。WBC決勝戦の中継中にニュース速報で知った方も多いと思います。ロシアの侵攻を厳しく批判し、ウクライナ全土からの即時・無条件撤退を求めるとともに、戦争犯罪や残虐行為に対して国際法に従って責任を追及するとの共同声明を発表しました。
東奥日報の記事は事務局で保管していますので、読みたい方は是非事務局までお越しください。
今ではスマートフォンで簡単にニュースを閲覧することが可能で、新聞を読む機会が減ってきていると思います。同じ記事でも捉え方、考え方、意見が全然違うことがあるのが新聞のおもしろい部分であると感じています。そこで、自分の意見と比べたり、自分の好きな新聞社を見つけることで、より深くその内容に興味関心が湧いてきますので、新聞をお勧めします。
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