公務員試験は過去問攻略が重要！

教養試験を攻略するために最も重要なことは
過去問を繰り返し解くことです！

繰り返し出題される問題パターンが多い

教養試験では過去に出題された問題と同じパターンの出題が多くみられるため、過去問に多く触れておくことが重要となります。

また過去問を何度も解くことで、頻出分野の知識を確実に定着させることができます。

公務員試験の勉強をする際に重要なことは、
知識を増やすことよりも
本試験で問題を解けるように力をつけることです！

最終的に他の受験者より1点でも多く得点できるように日々の学習でも過去問題集を使いまわすことを
オススメします！

「出たDATA問」(過去問題集)のご紹介

地方公務員の試験問題はほとんどが非公表となっております。
つまり過去問題演習が大事なのですが、
正確かつ優れた過去の問題を集めることはとても難しいです。

東京アカデミーのオリジナルテキスト
「出たDATA問」は全収録問題の3割以上　600問以上が非公表問題、その他国家公務員試験など公表されている過去問題含めた過去問題集です。

また毎年改訂を行っており、
最新年度の問題を毎年追加（2024年度版「文章理解」では405問中59問が最新年度の過去問題）しているため、
常に優れた問題が集約されています。

東京アカデミーの通学講座では、この出たDATA問を使用して講義を行い、日々の学習にも利用いただいております。

通学講座生専用の非売品テキストとはなりますが、通学講座や夏期講習に興味のある方は、東京アカデミー秋田校で見本をお見せすることもできますので、是非ご相談下さい♪