【看護師国試】出題基準はもう確認しましたか？

みなさんこんにちは。看護師国家試験対策の予備校、東京アカデミー高松校の国試担当です。

長い連休期間が終わりましたね。

息抜きでゆっくりできた人がいれば、実習や学校だった方もいると思います。

また学習をコツコツと積み重ねて、本試験に挑んでいきましょう！

出題基準を確認しよう

第112回看護師国家試験で変更した、出題基準はみなさんもう確認しましたか🤔

第112回看護師国家試験では変更後の内容から、約23問程度出題されていました。（東京アカデミー高松校　国試担当調べ）

出題方法も、問題文として出題されたものもあれば、選択肢の一つとして出題されたものもあります。

全ての出題基準を確認するのは難しい人も、必修対策として必修分野の出題基準は確認するようにしましょう。

新出題基準での問題傾向は変わった？

変更点としては、看護師の実践的なものを問われるものが増えてきましたね。

第112回看護師国家試験では思考力・読解力が必要となる問題も見受けられました🧐

演習や過去問を解いて、思考力を鍛えていきましょう。

問題を解いて終わりではなく、周辺知識の整理や繋がりを意識して問題を解いていくようにしましょう。

高松校は5月14日（日）に教室対面コース開講します！

高松校では、5月14日に教室対面コース4月生がスタートします😊

4月生では特に「人体の構造と機能」「成人看護学」「基礎看護学」を勉強します。

高松校講師は「人体の構造と機能」からほかの分野の知識に繋げて学習を進めていきます！

「人体の構造と機能」など基礎から学びなおしたい方にもオススメです。

下記の画像から詳細ページへアクセスできますので、よろしければご覧ください。