【看護師国家試験】東アカオリジナルテキストのご紹介～傾向と対策～

こんにちは！
東京アカデミー神戸校　国試担当です👧

皆さん、第113回看護師国家試験に向けての学習は順調ですか？
看護師国家試験は出題範囲が広いため、勉強も効率的に進めていく必要がありますよね。

先日のブログでは、東アカオリジナルの教材「高正答率過去問題集　でた問70％」をご紹介しました🌼

今回は、東アカオリジナルテキストご紹介の第2弾！
看護師国家試験対策専用冊子「傾向と対策」が先日納品されました✨

「傾向と対策」とは

東アカでは看護師国家試験の出題基準をもとに「傾向と対策」を刊行しています。

受験生の皆さんの多くは過去問をベースに学習されるかと思います。
でも、「いざ国家試験対策を始めようとしても、どこから手を付けたらよいかわからない」という声をよく耳にします。
また、看護師国家試験は出題範囲が広いため、効率的に学習を進めたいところ。

そこで必要となるのが・・・

「出題数の多い科目は何か」「各科目の中でもよく出題されている分野はどこか」という「出題傾向を知ること」です。

出題傾向を知り、頻出分野を把握できれば、そこから学習を始められます。
つまり、頻出分野を重点的に「理解・整理・記憶」することができ、効率的に学習を進められます。

そこで、皆さんに手にしてほしいのが東京アカデミーの「傾向と対策」です😆

この「傾向と対策」では各科目の出題数を示し、次に科目別にその出題傾向と対策を記載しています。
さらに、科目ごとに過去3年間の出題内容を出題基準の小項目（キーワード）と問題番号を対比させ、頻出分野がわかるように構成されています。

こちらのテキストは【受講生限定】で無料配布しております✨
「傾向と対策」テキストをゲットするためにも、通年講座や夏期講習の受講をご検討ください！！

👉看護師国家試験対策専用冊子「傾向と対策」詳細はコチラから！👈

 

第113回看護師国家試験対策　続々と受付開始してます！

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その名の通り、週1回ペースで国家試験の傾向を踏まえた対策を実施します。
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このセミナーでは、東京アカデミーの夏期集中講座などで使用したオリジナル問題の中から、第112回看護師国家試験の類似問題を用いて、夏の間に押さえておきたいポイントをレクチャーします。

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