【教員採用試験】子どもたちに伝えよう！秋田県の日本一

秋田県の教員採用試験合格を目指しておられる皆さん、こんにちは。東京アカデミー東北の伊藤です。
一次試験まで残り約1カ月間、ここが踏ん張りどころですが、おそらく睡眠不足の方も多いと推察します。
頑張りすぎて体調を崩しては元も子もないので、息抜きも大事にしてください。

私は教員採用試験受験時代（30年以上前）、直前期のストレス発散は「好きなものを思いっきり食べること」でした。
特に、お気に入りのラーメンを車を走らせて食べにいった記憶が多数あります。最高にうまかったのは、国道沿いに夕方以降開店する屋台のラーメン屋でした。
当時は、そこに１店舗だけでしたが、今では、チェーン店に拡大しています。

さて、疲れがたまっている試験直前期に、秋田県への愛着や誇りを呼び戻すため、秋田県の日本一を確認しましょう。
子どもたちにもどんどん伝え、郷土を愛する心を育みましょう。

秋田県HPの「各種統計・調査」に掲載されている「秋田県の日本一と全国ベスト３（2022.12.22）」から抜粋します（たくさんある中から独断でチョイス）。
※同WEBサイトは、コチラをクリックして確認できます。

★70歳以上働ける制度のある企業の割合（21人以上規模企業）48.5％
★運転席のシートベルト着用率（高速道路等）100％
★献血率（20～29歳）8.7％
★献血率（30～39歳）8.0％
★NHK放送受信料の世帯支払率97.9％

ダリア、ラズベリー、スギ人工林、一戸建率などなどもありますが、上記を見ても分かる通り、
秋田県民は、高齢者が元気で働き、みんなで規則やルールをきちんと守っていることが分かりますね。

一度、皆さんも秋田県のHP「秋田県の日本一と全国ベスト3」をご覧ください。分かっている通りの結果もあり、「えー、そーなんだ」もあるかもしれません。

秋田県で先生になって、子どもたちに秋田県の魅力、強み、誇りを伝えていきましょう。秋田、大好き！

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