【公務員試験】国家一般職（高卒者）・税務職員 出願START！+予想問題チャレンジ！

みなさん、こんにちは。

東京アカデミー大阪校　公務員担当です。

 

本日6/19（月）より国家一般職（高卒者）と税務職員の受験申込み開始となりました！

申込期間が6/28（水）までとなりますので、申込み忘れのないように気を付けてくださいね。

 

出願方法は「事前登録」→「申込み」の2段階になります。

事前登録だけでは受験申込みにならないので要注意！！

受験案内は→jyukennannnai_kousotsusya.pdf (jinji.go.jp)

事前登録・申込みは→https://www.jinji-shiken.go.jp/juken.html

 

申込みが完了したら、9/3（日）に実施される1次試験に向けて対策です！

まずは社会時事から。2023年度試験「政治・経済・社会」のキーワード🔑は…

・アフターコロナ政策

・物価高、値上げ

・ジェンダーレス社会

・日本社会のデジタル化（デジタル庁、マイナンバーカード、DX）

・地球環境・再生可能エネルギーの発展（カーボンニュートラルなど）

・日本の総人口と少子化問題

・子どもに関する問題（子どもの貧困、ヤングケアラー、子ども家庭庁の発足）　等

 

 

「社会時事」予想問題にチャレンジ👇

我が国の人口問題に関する記述として最も妥当なのはどれか。

　①2022年現在における総人口は1億2,000万人を超えているものの、人口は減少傾向にある。

　②2021年の日本の合計特殊出生率は30で、6年連続の低下となり、過去最低となった。

　③総人口に占める65歳以上人口の割合（高齢化率）は年々増加しているものの、15歳未満人口の割合（年少人口比率）に比べると低い。

　④2021年の1世帯当たりの平均世帯人員は4人を下回っており、世帯構造別にみると、「単独世帯」が全世帯の３割以上を占め、最も多くなっている。

　⑤2022年の平均寿命は、女性は90歳、男性は85歳をそれぞれ超えている。

 

 

 

 

 

 

 

 

答え①

いかがでしたか。この機会に、人口問題について再チェックしてみましょう！

 

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