全受験生におススメ！「傾向と対策」とは？

看護師国家試験対策講座担当の小笠原です☺
第113回看護師国家試験受験生の皆さんに、この夏、絶対に手にしてほしい1冊をご紹介します✨

それは…「傾向と対策」

受験生の皆さんの多くは過去問をベースに学習されるかと思います。
でも、「いざ国家試験対策を始めようとしても、どこから手を付けたらよいかわからない💦」という声をよく耳にします。
また、看護師国家試験は出題範囲が広いため、効率的に学習を進めたいところ。

そこで必要となるのが・・・

「出題数の多い科目は何か」「各科目の中でもよく出題されている分野はどこか」という「出題傾向を知ること」です。

出題傾向を知り、頻出分野を把握できれば、そこから学習を始められます。
つまり、頻出分野を重点的に「理解・整理・記憶」することができ、効率的に学習を進められます。

そこで、皆さんに手にしてほしいのが東京アカデミーの「傾向と対策」です😆

この「傾向と対策」では各科目の出題数を示し、次に科目別にその出題傾向と対策を記載しています。
さらに、科目ごとに過去3年間の出題内容を出題基準の小項目（キーワード）と問題番号を対比させ、頻出分野がわかるように構成されています。

この「傾向と対策」は通年講座・通信講座受講生の他に、夏期講習をお申込みの方へ無料進呈しています。
受験生必携の1冊を手にして、この夏を有意義に過ごしましょう✨