【第59回理学・作業国家試験対策】7月の勉強法📖

こんにちは。東京アカデミー津田沼校の遠藤です🌞

ジメジメ、ムシムシと暑くなってきましたね。

なかなか勉強に集中できない季節ではありますが、7月は頑張り時！！

7月までに勉強時間がどれだけ充実していたかで、夏の学習が変わってきます✨

 

理学療法・作業療法の国家試験の勉強ではやはり何といっても「暗記、暗記！、暗記！！」です。

夏以降は過去問をどんどん解いていく時期になりますが、7月までにどれだけ暗記したか、

そして暗記したことがどれだけ定着しているかがカギとなります。

 

暗記の仕方はどんな方法でも構いません。

ひたすら書くもよし、ブツブツ言うもよし。ご自身で頭に入りやすい方法を見つけてください。

ちなみに津田沼校の通年講座に通っていただいている受講生の方には

「付箋貼り付けまくり法」をおすすめしています。

教科書や参考書を見る時、ただ眺める、ただ見るのではなく、読みながら大きめの付箋にキーワードを書きましょう。

そして1日学習した付箋を天井やドア、冷蔵庫などにペタペタ貼って、覚えられたらその付箋を机のどこかにまとめて重ねて貼っておくのです。

何日か経ってもまだ覚えてるかな？と見直しましょう。

付箋が増えれば「これだけやったんだな」と自信がつきますし、模試や国家試験で「冷蔵庫に貼ってたのが出ました！！」と

付箋と貼っていた場所で覚えていて、記憶が定着しやすかったと合格者の受講生が報告してくれます。

どの方法がいいかは人それぞれですので、どんなに変な方法でもそれがご自身が覚えやすい方法なのであれば突き通してください。

 

7月にどれだけ暗記できたかが今後を左右します！毎日少しでもいいので暗記していきましょう。

楽な方法は残念ながらありません。でも今の努力が必ず秋以降に花開きます！

 

記憶の定着にはプロ講師の講義を受講するのもいいですよ。

津田沼校では夏期講習のお申込み受付中🎵

1日完結型の講義ですので、ぜひご検討ください。

 

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