東京アカデミー青森校
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看護師国家試験対策講座担当の小笠原です☺
とにかく「暑い」の一言に尽きる日が続いていますね💦
この暑さにすっかり降参状態ですが、
海のすぐ側に住んでいるので夕方の日が落ちかかったころに海に出てみると、ねぶた囃子が聞こえてきます。
来月2日から始まる祭りを前に、練習をしている囃子の音が風に乗って聞こえてくると「ねぶた祭も近いなぁ~」と実感します。
さて、今日は第112回看護師国家試験に合格した方からいただいた「合格者の声」をお届けします✨
この「合格者の声」には受験対策のヒントになることが隠されていますよ!
🌟東アカの「講習会」を受講しようと思ったきっかけは?
知り合いの現役看護師から勧められたことと、模試解説の利用、学校での国家試験対策ガイダンスの参加により、
講師の先生方や講習内容に信頼があったので受講しました。
🌟東アカの「講習会」を受けてみてどうでしたか?
私が受講したのはテキストの解説形式でしたが、問題の解説だけでなく病態や看護も解説していただいたため、
問題の全体像や応用的な問題にも対応出来る力を付けてもらいました。
🌟印象に残っていることは?
講師の先生の実体験や現役時代の話も交えて講義していただき、
「国試合格」だけでなく、「その後の看護師として身につけるべき知識」として学ぶことが出来ました。
また、休憩中でも丁寧に質問に答えていただいたり、無理なお願いにも応えていただいたりして
勉強出来る環境を作ってもらえたことが印象に残っています。
🌟受験対策で大変だったことは?
受験勉強中は気持ちのモチベーションを保つことが1番大変でした(苦笑)
やる気スイッチがなかなか入らなかったり、
やればやったで点数が思うように伸びないことに悩んで、「落ちるかも…」と不安になったりしていました。
🌟受験勉強で工夫したこと、心掛けたことは?
「問題集◯周する!」「1日◯時間勉強する!」などSNS等でよく聞くような勉強方法にこだわらず、
「必修問題」「一般問題」「状況設定問題」とざっくり自分が不安な分野から勉強すると、自然と集中出来ました。
また、解いた問題数よりも問題や選択肢を1つずつ噛み砕いて、その意味や根拠、関連するものを理解するようにしました。
🌟これから受験する後輩へ一言どうぞ!
受験生の皆さんは実習との両立や寝不足、不安が尽きなかったり莫大な問題数に気が遠くなったりと心身ともに大変だと思います。
しかし、「私は大丈夫!」「なんとかなる!」と自分を信じることが一番だと思います。
私は入職して間も無くまだまだ未熟者ですが、看護師として患者さんたちと関わることにやりがいを感じています。
未来の自分をイメージして頑張ってください!
東京アカデミースタッフより😄
いつもニコニコと笑顔で話をしている姿が印象的だった秋摩さん。
青森市内のご自宅から八戸市の学校へ通っていることを聞いた時は、心底驚くと同時に「なんてガッツのある人なんだ!!」と思ったほど。
講習会受講後に「学んだことを活かして模試を解きなおしたら点数が上がった」と報告してくれたことも。
限られた時間の中でやれることを精一杯やって、真剣に取り組んだ結果が「国家試験合格」だと思っています。
4月から脳神経外科病棟に配属になり、
「少しずつ慣れてきつつも毎日タスクをこなすので精一杯ですが、なんとか頑張っています!」という近況報告もいただきました✨
🌟ゼロから始める全科目対策(Zoomオンライン)
オリジナル教材を使って国家試験の全体像を掴み、秋以降の学習につなげます。
少しでも早く全科目の対策を進めていきたい方におススメ✨
🌟ゼロから始める必修対策(青森校教室対面/Zoomオンライン)
暗記より理解が必要とされる「目標Ⅲ(解剖生理)」「目標Ⅳ(看護技術)」を小項目に沿って徹底的に学びます😆
🌟人体・疾病スペシャル(青森校教室対面)
全ての看護学の土台となる人体・疾病に的を絞り、暗記ではなく理解することを目標とした講座です😃
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