夏の間にやっておきたいこと

みなさんこんにちは😃

東京アカデミー京都校の吉田です。

今回は「夏の間にやっておきたいこと」をお伝えしたいと思います🙋‍♀️🙋‍♂️

 

まずはこちらをご覧ください👇

人体	疾病	社保	基礎	成人	老年	小児	母性	精神	在宅	統合
60.0	59.0	58.0	70.4	67.2	74.8	77.5	64.2	69.5	82.1	76.8

こちらは、受験者43,663名の自己採点データから割り出した「第112回看護師国家試験の一般問題の科目別正答率」です🎯

 

この表から分かることは『人体の構造と機能』『疾病の成り立ちと回復の促進』『健康支援と社会保障制度』の正答率が低ということです💦

※第111回は『人体』→66,8％ 『疾病』→56,8％ 『社保』→71,8％ でした

 

そんな多くの受験生が苦手とする『人体』『疾病』は、看護学領域を勉強する基礎となります🔰

専門基礎科目の知識が曖昧だと、その他の科目を勉強しても十分な理解に結び付きません🙅‍♀️🙅‍♂️

 

実習やお仕事で勉強時間の確保が難しいかもしれませんが、夏にがんばれば必ず結果は付いてきます！！

夏までの時間でしっかりと基礎を固め、秋以降の勉強に繋げていきましょう🙆‍♀️🙆‍♂️🙆‍♀️🙆‍♂️🙆‍♀️🙆‍♂️

 

学習効率アップには、東京アカデミー京都校の夏期講習がオススメです！

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