【助産師学校受験対策】小論文は実際にどう添削される？「上達のコツ」

こんにちは。助産師学校受験対策予備校　東京アカデミーの岡山です。
猛暑続きの7月も終わりやっと8月ですが、まだまだ暑い日が続きますね😅
今年は暑さが長く続く年になるとの予想も出ているので、くれぐれも体調にお気を付けください。
また台風情報🌀も気になるところです。

さて、本日は東京アカデミーで実施している助産師学校受験「小論文対策」のお話です。

多くの助産師学校で試験に課されている小論文ですが、社会問題に対して意見を述べる問題やグラフを読み取る問題、看護観が問われる問題など様々な出題があります。
そのため、基本的な原稿用紙の使い方をマスターしておくことはもちろん、医療時事に関する知識や自分の考えをまとめる力が必要不可欠です。

東京アカデミーの小論文対策では、講義を通して文章の書き方や課題の読み取り方、まとめ方をレクチャーするだけでなく、実際に課題に取り組んでいただき、添削を受けていただくことで実践力を身に付けることが出来ます！

今回、実際に講義に参加されている方の添削結果を特別に公開いたします！

添削では、実際に書いていただいた小論文のどこを改善すればより良くなるか、反対に良く書けている点も具体的にコメントします。
小論文が上達するコツは、実際に書いて、それを誰かに見てもらって改善することです。一人で書き続けても、自分で書いた文章は良し悪しが分からずなかなか上達しません。
東京アカデミーの小論文対策講座では、「書き方を学ぶ」→「書く」→「添削を受ける」を繰り返すことで、着実に小論文の実力をアップしていきます。

3回コースの申込は、8/27（日）までです。
小論文の書き方に悩んでいる方、是非お気軽にご相談ください！

＜小論文対策講座の詳細はコチラ↓＞