個別面談実施中！/志願書・面接のポイントは…？

こんにちは。
東京アカデミー横浜校です。

現在横浜校看護学校受験対策通学講座では、第2回模試受験者を対象に個別面談を実施しています！

模試の振り返り、受験校について、これからどう勉強していくのか、など様々なことを確認していきます。

もちろん、個別面談の予約をとっていないときでも、お困りごとございましたらいつでもご相談くださいね♪

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最近多いご相談事は「志願書・面接について」
今回は願書・面接のポイントを少しだけご紹介！

願書について

・面接の場面を想定しながら作成する
→多くの方が試験で面接が課されてきます。面接官はあなたが提出した願書を見ながら質問を投げかけてきます。

「趣味」や「特技」で興味を引くものを書いたら「それを始めたきっかけは？」「どんな感じなの？」と質問される可能性がありますよね。以前受講生

の方で特技に「口笛」と書いた方がいました。その方は面接で「ちょっとやってみてください」と言われた学校があったとのことでした（実際にやって

みせるのは稀なケースだとは思いますが…）。

 

・丁寧な字で書く

→当然のことではありますが、大事なポイントですね。面接では第一印象が大事だといわれていますが、ある種本当のファーストコンタクトは願書です

ね。綺麗に字を書くことが苦手な方も、「とめ・はね・はらい」など基本的なことを意識して書いてみましょう。

 

面接について

・面接官の話をよく聴く

→自分の伝えたいことが先行してしまい、質問と答えがずれている、ということにならないように気を付けましょう。質問内容の理解に不安があれば

「●●について、ということでしょうか？」のように効いても良いでしょう。

 

・だらだらと話さない

→面接官のタイプにもよりますが、基本は会話のような形式で進むことが多いです。長々と話して、面接官に主旨が伝わってなかったら意味がありません。

 

・自分の見え方・見せ方を意識する

→話す内容はもちろん、身だしなみや話し方、言葉遣いなど、自分をどのように見せたいかによって多少違いが出てくるかと思います。

例えば、「キビキビした真面目な雰囲気」に見せたい場合と、「あたたかく柔和な雰囲気」に見せたい場合では、話し方は全く違いますよね？

 

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