【第113回看護師国家試験対策】脳の仕組みをいかして、勉強しよう！！

なさんこんにちは！看護師国家試験対策の予備校、東京アカデミー岡山校の国試担当です😊

急に寒くなり、秋が深まる間もなく冬がやってきてしまいました⛄

みなさん体調はいかがですか？朝晩の寒暖差も大きいので、国家試験に向けて自分自身の体調管理もしっかりとしていきましょう！！

今日は、脳の仕組みを使った学習方法についてお話します。

1，睡眠をとることは記憶に大きく影響する。

「勉強できていないから、今日徹夜だ💪」

そんなことをしている人がいたら、お願いです💦すぐににやめてください(*ﾉωﾉ)

人間の脳は、日中に学んだことを夜🌙整理整頓して記憶していきます。

そのため、睡眠はとても大切です。

また、しっかり休息をとらないと脳は、その効果を発揮できません。

規則正しい生活をして1日7時間時間の睡眠時間をキープしましょう。

国家試験に向けても体調管理は大切です😊

少しずつ朝方の生活にしていきましょう。

2、人は視覚から8割の情報を得る？？

視覚から得られる情報は、多く約8割の情報を目👀から得ていると言われています。

視覚から得られる情報はとても大切です。

学習の際にも、文字で見るよりも図や動画で見る方が記憶に残ります。

また、人は動物🐒の本能として、

動いていないものよりも動いているものに注意を払うようにできています。

学習する際には、リアルな講義に参加したり動画を活用すると効率が上がるかもしれません。

国家試験まであと、2か月半、勉強頑張っていきましょう🌟