看護学生生活の実態⑥～現役看護学生にインタビュー～【アルバイトについて】

こんにちは。

東京アカデミー横浜校看護担当です。

さて、先日より6日連続で「看護学生生活の実態」と題し、現役看護学生にインタビューしたものをお届けしています！

ぜひ全部見てみてくださいね♪

6回目は横浜校チューターの永野さんへのインタビューです！

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こんにちは！横浜校チューターの永野です！

看護学生といえば、実習や日々の勉強で忙しくなるからアルバイトができない、、、

日々課題に追われていてアルバイトをする余裕はないんじゃないか、、、と思い浮かべる方も多いのではないでしょうか？？

そこで、今日は看護学生のアルバイト事情について紹介していきたいと思います！！

 

まずそれぞれの学校でアルバイトの規則が異なるので、私がオープンキャンパスや友人から聞いた情報をもとにお話したいと思います。

 

看護学校でアルバイトがOKになっているのは比較的大学の方が多いと感じます。専門学校では受験時の面接の際に「アルバイトは禁止ですが大丈夫ですか」などと聞いてくる学校やコロナ禍でアルバイトが禁止になってしまった学校も多いみたいです。私は専門学校を2校、大学を3校受験しましたが、専門学校は2校ともアルバイトが禁止されていました。大学では3校ともアルバイトの規則などはありませんでした！

 

ここからは私の実体験をもとに話していきたいと思います！

私は現在看護大学に通っており、アルバイトは２つやっています。１つめは横浜校のチューターのお仕事です。2つ目は家の最寄りの駅前のドラッグストアでアルバイトをしています。

シフトは週に3日ほど入っています。私がアルバイトをしているドラッグストアは24時まで営業をしているので、休日や次の日の講義が１限ではない日に閉店まで入ることが多いです。また、選択科目の関係で全休の日が毎週あるので、そこにシフトを入れることも多いです。期末テスト前は、テスト2週間前から週1回のシフトに変更をし、テスト勉強を疎かにしないようにしています。

 

私の友達にはアルバイトをしていない子も何人かいます。

また、入学してから直ぐにアルバイトを始めず、課題や授業の様子をみてからアルバイトを始めるのも一つの手段だと思います！