東京アカデミー東京校
ブログ
【東京校・横浜校】6月生開講迫る！/現役看護学生（1年生）の最近の学校生活
こんにちは。
東京アカデミー東京校の看護学校受験対策講座を担当している北原です。
夏頃から本格的に看護学校受験対策を始めたい！という方や、
現在、独学で勉強をしているが今後、予備校の利用も考えているという方もいらっしゃるかと思います。
東京アカデミーでも、例年6月～7月あたりにご入会される方や個別相談をご予約くださる方はとても多いです。（社会人の方や高校3年生の方からよくお問い合わせをいただきます）
今回はこれから本格的な受験対策をしたい！とご検討している方に向けて、ご利用いただける講座をご紹介いたします。
少しでもご興味を持っていただけましたら、開講校舎にお問い合わせいただけますと幸いです。個別相談も随時受け付けておりますので、そちらも併せてご利用ください。
また、本ブログの最後に、東京校のチューターさん（JR東京総合病院高等看護学園の1年生）に執筆いただいた看護学生生活（入学～5月半ばまで）の一部を掲載いたします。
東京校の開講コース
平日の日中（火・木曜日）に開講するコースです。週2回授業があるので、基礎から演習までしっかり学びたい方におすすめしています。社会人・既卒の方など、勉強から長期間離れていた方にもおすすめしたいコースです。1科目からご受講いただけます。
平日夜間（現代文：火曜 数学I：木曜 英語：金曜）に開講するコースです。授業は週1回で、学校や部活動が忙しい現役生の方や昼間お仕事をされている社会人の方向けの講座です。
夜の時間帯（19：00～21：00）の講座ですので、学校帰り、仕事帰りの方にもぴったりの講座です。
（東京校では受講生数の関係で、夜間コース英語につきましては7月生以降の開講または、今年度の未開講を現在検討中です。ご興味のある方はお問い合わせください。現代文と数学Ⅰの講座につきましては、開講が決定しております）
昼間よりコマ数は少ないですが、基礎的な内容から演習までつなげて学習いただけます。
1科目からご受講いただけます。
東京校の小論文コースにつきましては、多数の入会があり定員締切となり、新規受講受付を停止しております。
横浜校では新規受講募集をまだ行っておりますので、ぜひご検討ください。
東京校では、夏期に小論文対策の短期講習を実施する予定ですので、少ない回数で小論文の書き方を一通り学びたい方はこちらもご検討ください。
🖋担当講師のご紹介（こちらのリンクから講師紹介をご確認いただけます）
個別相談を随時受け付けております 一緒にお悩みを解決いたしましょう
一度、講座や受験について相談してから検討したい方は、まず個別相談に来ていただくことをおすすめしています。
ご自身の現在の状況や志望校などをお伺いし、今後の受験にむけてのお話ができたらと考えております。
仕事や学校と受験対策の両立についてのご相談でしたり、開講コースの中で相談者様に合うコースを検討したりと、皆様ひとりひとりに合わせた相談の時間にできるよう、心がけています。
体験授業のご予約等も承りますので、併せてご検討ください。
個別相談は校舎対面・オンライン形式の2パターンからお選びいただけます。
個別相談のご予約はコチラから！（※開講校舎（東京校/横浜校）にお電話いただき予約することも可能です）
現役看護学生（1年生）の最近の学校生活
東京校チューターさんの入学から5月半ばまでの学校生活についての記事です。
通学されているJR東京総合病院高等看護学園ならではの特色についても書いていただいているので、ぜひ、ご一読ください。
【看護学校生活について（JR東京総合病院高等看護学園1年生）】
日常生活：クラスの中でグループはありますが、同じグループじゃなくてもみんな教えあったりしていて、仲がいいです。先生も怖い先生がいないので、授業や実習が楽しいです。
一年生は一人ひとりに二年生がお世話係をするのでわからないところがあったりしたときにとても聞きやすいです。
お昼は、教室ではなくお昼を食べる場所があり、そこでお昼を食べます。そこには、冷蔵庫やレンジ、オーブンなどあるので暖かいものを食べることが出来ます。空きコマがあると友達と外でランチしたり、ピクニックしたりします。
先月一年生～三年生、そして先生も含め全員集まり新入生歓迎会をしました。そこでは一年生～三年生合同になりそこからチームごとに分かれゲームをしました。三年生とチームになるのは少し怖かったですが、皆さん優しくしてくださり、とても楽しかったです。
実習：最初に行った鑷子（ピンセット）の扱い方の授業では、７人に一人の先生がつくのですが、実際に実技をする際は先生一人が生徒一人につくマンツーマン指導をするので不安な部分や間違っている部分、わからないところを丁寧に教えてくれます。そのためすぐに体に覚えさせることができ、とても身についていると感じます。さらにより理解を深めるために先生から生徒に質問したりします。人数が少ないので座学や実習でわからないことがあってもその場で聞けるのでそこがとてもありがたいと感じます。