東京アカデミー東京校
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こんにちは。東京アカデミー東京校の社会福祉士国家試験担当です。
”新カリキュラム”が出題対象となる来年の社会福祉士国家試験。
過去問題を中心に今までの範囲の学びを固めていきましょう。
今回から、第36回国家試験の問題7にチャレンジしましょう。
その第4弾!
廃用症候群に関する次の記述は正しいでしょうか?
『骨粗鬆症は安静臥床により改善する。」
正解は・・・・
誤りです。
不動により骨吸収が亢進し,骨萎縮が生じます。
このため、骨粗鬆症は安静臥床により改善しません。
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