東京アカデミー東京校
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こんにちは。東京アカデミー東京校の社会福祉士国家試験担当です。
過去問題を中心に今までの範囲の学びを固めていきましょう。
今回から、「心理学理論と心理的支援」を扱います。
第36回国家試験の問題8にチャレンジしましょう。
その第5弾!
知覚に関する次の記述は、大きさの恒常性の事例として正しいでしょうか?
『月を見ると,建物の上など低い位置にあるときは,天空高くにあるときよりも大きく見える。」
正解は・・・・
×です。
錯視に関する記述です。
客観的には同じものであるのにも関わらず,実際の物理的な状態と知覚が一致しないことを錯覚といい,特に視覚上の錯覚を錯視といいます。
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