東京アカデミー高松校
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こんにちは!高松校大卒公務員科です(*‘∀‘)
明日から12月‼寒さが厳しくなってきましたね⛄ 寒い冬は、勉強に集中するのが難しくなる時期です。暖房を使うと眠くなる、手が冷えて書きづらい、外の寒さが気になるなど、集中力が途切れる原因がたくさんあります。
そこで、今回は寒い冬でも集中できる勉強環境を作るための方法をお伝えしたいと思います(^^)/
冬は寒さが集中力を奪いますが、逆に暖かすぎてもだるくなったり眠気を感じたりします。最適な室温を保つことが大切です!
おすすめの室温:18~22度程度が理想的。寒すぎると体が固まって集中力が低下し、逆に寒すぎると眠くなります。エアコンやヒーターを適切に調整しましょう。 暖房の使い方:足元や手元が冷えることが多いため、暖房を下に向ける、または電気毛布や足元ヒーターを使うと効果的です。
冷え対策をすることで、手や体の不快感を減らし、集中力を維持できます。
手袋やレッグウォーマー:手が冷たいと書きにくく、集中できません。特に長時間の勉強時には、薄手の手袋を使うと手の冷えを防げます。また、足元が冷えると集中力が落ちるので、レッグウォーマーや暖かい靴下を着用しましょう。 温かい飲み物:温かい飲み物を常備することで、体の中から温まり、リラックスできます。お気に入りの飲み物を準備して気分も上げましょう♪
冬は体が固まりやすいので、長時間の座りっぱなしや勉強による疲れが溜まりやすいです。適切に休憩を取り、体をほぐすことで、集中力を維持できます。
定期的に休憩:50分勉強したら10分休憩などのペースで休憩を取ることで、脳をリフレッシュさせ、集中力を保つことができます。 ストレッチ:冬は筋肉が縮こまりやすいため、勉強の合間に軽くストレッチをすることで血行が良くなり、体が温まります。
寒さに負けず、冬の間も高い集中力を保ちながら勉強しましょう!12月はクリスマスなどイベントもあります♪適度にリフレッシュすることも大事ですので、イベントも楽しみながら継続して学習を行いましょう!
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