東京アカデミー難波教室
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みなさんこんにちは!
東京アカデミー難波校の公務員担当です。
6月になりました。
6月は水無月と呼ばれますが、梅雨の時期でもあるのに、どうして「水の無い月」なんでしょうか?
水無月の「無」は、連体助詞「の」の意味合いで使っています。
つまり、「水の月」ということになります。
陰暦が使用されていたころは、6月は今でいう6月下旬から8月上旬までで、ちょうどこの時期に田んぼに水を引く時期でした。
そこから水無月といわれるようになったようです。
他にも、梅雨が明け水がないという意味合いがあるという説もあるそうです。
*水無月の由来は、諸説ございます。
そんな6月ですが、いよいよこの一年も残り半年になります。
新型コロナウイルス感染拡大によって、民間企業の就職から公務員を目指すと進路変更をされた方やしようと検討されている方は、ぜひ一度難波校までお問い合わせください。
何もない月にせず、何か行動を起こす月にしましょう!
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