東京アカデミー鹿児島校
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みなさん、こんにちは(^^♪
東京アカデミー鹿児島校の岩永です。
先週もお知らせしましたが、来年2021年夏試験を受験される方向け「傾向分析会」のご案内です。
【日程】
2020年10月11日(日)13:00~15:30
【実施内容】
① 2020年夏本試験出題傾向分析(筆記・人物)
② 身に付けておきたい効果的学習法
③ 東京アカデミー鹿児島校 受験対策講座のご案内
参加費は『無料』です!
なぜ東京アカデミーでは毎年、「傾向分析会」を行うと思いますか?
それは合格のために傾向分析が必要不可欠だからです!
例えば、教員採用試験の筆記試験は、教職教養、一般教養、専門科目から出題されます(自治体により異なります)。
さらに各自治体ならではのご当地問題など、とても広い分野を勉強しなければいけません!
そこで鹿児島県の筆記試験の傾向を分析してみると・・・
□教育原理
頻出分野は『同和・人権教育』『教育時事(中教審答申等)』『学習指導要領』などです。
特にそれらの中でも、何がよく出ているか、どこが狙われそうかとか、気になりませんか・・・?
□教育法規
鹿児島県教員採用試験では、『教育基本法』や『学校教育法』がよく出題されています。学校教育法には146の条文がありますが、そのうちよく教員採用試験で出題される条文は、たった15ほどしかありません。
このように傾向をしっかりと押さえておけば、限られた時間の中でも、効率よく勉強することができます!
しかし、自分で傾向分析をしようとすると、どうしても時間がかかってしまいますよね…
そこで東京アカデミーの「傾向分析会」!
今回実施する「傾向分析会」では、過去問分析に裏付けされた鹿児島県の出題傾向を大公開!丁寧に解説を行います。
「傾向分析会」に参加するメリットは、自分では難しい受験自治体の過去問分析・頻出分野の理解が1日で出来ることです。
東京アカデミーの傾向分析会では自治体の過去問分析に基づき、長年出題されてきた定番の問題はもちろん、最近出題が増えている問題も併せてご紹介します。
また、当日は実際の鹿児島県の本試験問題を解き、講師による解説授業も行いますので、今後の学習の参考になっていただけたら幸いです。
まさに「傾向分析会」は、2021年夏試験合格に向けての情報が詰まったイベントになっています。
昨年実施した「傾向分析会」では、
・本年度の過去問を使った解説や、長年の傾向分析等とても勉強になりました。
・傾向についてここまで重点的に取り組んだことがなかったので、とても有意義でした。
等のご感想をいただきました。
長年にわたって教員採用試験の傾向を研究している東京アカデミーだからこそ、開催できるのがこの「傾向分析会」です。
2021年夏試験合格に向けての第一歩を、東京アカデミーの「傾向分析会」からスタートしませんか?
傾向分析会へのお申し込みはWEBにて受付中です。
鹿児島校HPよりお申込みください。たくさんのご参加をお待ちしております。
東京アカデミー鹿児島校HP
フリーコール 0120-220-731
鹿児島校直通TEL 099-227-3455