東京アカデミー長崎校
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みなさん、こんにちは。
東京アカデミー長崎校の内田です。
先週もお知らせしましたが、来年2021年夏試験を受験される方向け「傾向分析会」のご案内です。
【日程】
2020年10月25日(日)13:30~15:00
【実施内容】
2020年夏本試験出題傾向分析(筆記・人物)
参加費は無料です!
なぜ東京アカデミーでは毎年、傾向分析会を行うと思いますか?
それは合格のために傾向分析が必要不可欠だからです!
例えば、教員採用試験の筆記試験は、教職教養、一般教養、専門科目から出題されます
(自治体により異なります)。
さらに各自治体ならではのご当地問題など、とても広い分野を勉強しなければいけません!
そこで長崎県の筆記試験の傾向を分析してみると・・・
教育法規
長崎県教員採用試験では『学校教育法』『教育基本法』『日本国憲法』がほぼ毎年出題されています。
学校教育法には146の条文がありますが、そのうちよく教員採用試験で出題される条文は、たった15ほどしかありません。
教育原理
頻出分野は『学習指導要領』『生徒指導提要』などです。
特にそれらの中でも、何がよく出ているか、どこが狙われそうかとか、気になりませんか・・・?
このように傾向をしっかりと押さえておけば、限られた時間の中でも、効率よく勉強することができます!
しかし、自分で傾向分析をしようとすると、どうしても時間がかかってしまいますよね…
そこで東京アカデミーの傾向分析会!
今回実施する傾向分析会では、過去問分析に裏付けされた長崎県の出題傾向を大公開!丁寧に解説を行います。
傾向分析会に参加するメリットは、自分では難しい受験自治体の過去問分析・頻出分野の理解が1日で出来ることです。
東京アカデミーの傾向分析会では自治体の過去問分析に基づき、長年出題されてきた定番の問題はもちろん、最近出題が増えている問題も併せてご紹介します。
さらに、筆記試験の傾向だけではなく、人物試験の傾向もお伝えします!
今年より実施方法が変更された2次試験(個人面接)はどのように実施されたのか?
それに伴い、出題傾向に変わりはあったのか?
などについてもお話します!
まさに、2021年夏試験合格に向けての情報が詰まったイベントになっています。
昨年実施した傾向分析会では、
・本年度の過去問を使った解説や、長年の傾向分析等とても勉強になりました。
・傾向についてここまで重点的に取り組んだことがなかったので、とても有意義でした。
等のご感想をいただきました。
長年にわたって教員採用試験の傾向を研究している東京アカデミーだからこそ、開催できるのがこの傾向分析会です。
2021年夏試験合格に向けての第一歩を、東京アカデミーの傾向分析会からスタートしませんか?
傾向分析会へのお申し込みはWEBにて受付中です。
長崎校HPよりお申込みください。たくさんのご参加をお待ちしております。
フリーコール 0120-220-731
長崎校直通TEL 095-818-5033