【助産師学校受験対策】小論文ではどんなことを聞かれるの？

みなさんこんにちは。

 

東京アカデミー大阪校では、助産師学校受験対策講座8月生を現在募集中です。

科目は「看護学」「小論文」の2科目を開講しています。

学校にもよりますが、受験の科目ではこの2つの科目を課される学校が多いです。

 

今日は「小論文」について少しお話させていただきます。

 

「小論文」は皆さん書いたことがありますでしょうか？

高校生の時に、受験対策として書かれたことがある方も多いのではないかと思いますが、助産師学校受験の「小論文」は、内容が医療に関することや、子ども・出産に関すること、社会情勢のことであることがほとんどです。

例として、こんなことが聞かれています。

・「食育」について

・無痛分娩の是非について

・少子化が進んでいる原因と、助産師としてできること

助産師として働く上で、知識として持っておかなければならない、考えておかなければならないことばかりですね。

こういった問題を小論文で書いていくためには、まずは知識つけることはもちろん、どのように書いたら考えが伝わりやすいのか、文章の構成や内容にも気を配る必要があります。

 

東京アカデミーの助産師学校受験対策「小論文」は、よく聞かれる課題を取り上げ、毎回課題として提出→次回講義で添削返却と解説

の流れで、講義を行っていきます！

8月生は全部で8回の小論文添削がついています。

また、出願書類の添削や、面接の練習などのサポートもさせていただきます。（秋ごろ～を予定）

8月生と名のついているコースですが、小論文に関しては7月25日（土）開講となりますので、お早めにご検討ください。

 

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ご不明点等ございましたら、お気軽にお尋ねください。

一緒に助産師学校合格を目指してがんばりましょう！

 

東京アカデミー大阪校