【2022年】国家一般職　ボーダー予想【東海北陸】

※2022/6/14更新　官庁訪問に関するセミナー情報を追加しました。

こんにちは、山本です。

国家一般職を受験した人、お疲れ様でした。

今は気持ちを切り替えて、二次試験に向けた対策をしていきましょうね。

【東海北陸】国家一般職　ボーダーライン（合格点）は少し低くなると予想

今年度（２０２２年度）の問題やボーダーラインを見る限り、ボーダーラインは１，２点ほど下がりそうです。

海北陸地区のボーダーラインは、

２０２１年度

• 教養：２４点～
• 専門：２４点～

※専門７割（２８点～）なら教養５割でも合格。

２０２０年度

• 教養：１９点程度
• 専門：２４点程度

２０１９年度

• 教養：１９点程度
• 専門：２４点程度

平成３０年度

• 教養：２０点程度
• 専門：２４点程度

平成２９年度

• 教養：２０点程度
• 専門：２４点程度

専門を６割で計算していますが、配点は専門が２倍になるので、専門が高得点であれば、合格しやすいです。

• 教養：１４点
• 専門：２８点

これでも合格することができています。

しかし、

• 教養：28点
• 専門：14点

では、合格できません。

また、12点以下だと足切りになるため、片方の試験が満点でも合格できません。

※高卒の場合も24点～がボーダーなようです。（参考元：国家一般職（高卒）のボーダーは何割？地域別に解説【一次の合格率】）

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合格まであと一歩です。

悔いの残らないように頑張りましょう！