東京アカデミー大阪校
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こんにちは!
東京アカデミー大阪校 公務員担当です。
就職氷河期世代支援を目的とした職員採用試験を目指す方が増えてきています。
試験のあるところを総務省HPに掲載されているので、日々チェックをしておきましょう!
さて、就職氷河期世代支援を目的とした試験を目指す方に、今のうちに是非、一度、見ておいてほしいのが
人事院が公表している「国家公務員中途採用者選考試験(就職氷河期世代)の例題」です。
今年、初めての試験になり、過去問題が無いなかで、どのレベルの問題が出るのか、その分野から出題されるのかのヒントになります。
基礎能力試験は40題が出題予定ですが、例題では、全部で10問、掲載されています。課題処理3問、数的処理2問、資料解釈1問、時事1問、自然科学1問、人文科学1問、社会科学1問です。
例題1は、判断推理の論理の問題の超基礎の問題です。三段論法を繋げれば簡単に答えを導くことができます。
一度、解いておきましょう。
簡単だ!と思われた方も、公務員試験の学習範囲は広いので、油断をしないようにしましょう。
問題を見ると、やはり高卒程度の公務員試験のうち、基本的なものが多いという印象を受けます。
公務員試験の勉強は、やみくもに取り組むのではなく、要点を絞った効率的な勉強が重要です!
お仕事や家事・育児等で中々勉強時間を確保するのが難しい・・・という方にこそ予備校を利用してほしい!
今年度の結果によっては、来年の試験も検討されている方は11月から開講の対策講座がおススメです。
一人一人にあった通学スタイル、勉強方法をご提案いたしますので、興味のある方は大阪校までお問い合わせください。
(※講座案内パンフレットは9月中旬以降、皆様にご案内できる予定です。今しばらくお待ちください)
大阪校☎06-6345-0731