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公務員試験対策講座(大卒程度) 2020年試験対策 ザ・ファイナルをリアルタイム型オンライン(ZOOM)にて行います。
第一弾は、2020年4月民法の債権法が改正されたことを踏まえ、試験日が延期になった国家公務員一般職(大卒程度・行政)試験、国家専門職試験を受験予定の方へ、2020年度国家総合職試験、地方上級A日程試験、東京特別区Ⅰ類(事務)試験で出題された民法、特に改正債権法の問題を解説し、あと1点の上積みを目指します。
※6月28日(日)に実施されました地方公務員試験で、①改正民法で創設された配偶者居住権、②債権消滅時効について制定された「主観的起算点」の概念、③債権譲渡の対抗要件具備前に取得した債権について自働債権として相殺できるルール、④錯誤の要件、からの出題があったと受講生より情報を得ております。
※7月5日(日)に実施されました国家公務員総合職試験NO.27で、改正民法で新設されました定型約款からの出題がありました。
※7月12日(日)に実施されました地方公務員試験で、配偶者居住権や債務不履行による損害賠償等に関する出題があったと受講生から情報を得ております。
※東京特別区職員Ⅰ類(事務)試験を併願受験されます方は、弊社実施の解答速報会も合わせてご参加下さい。詳しいご案内はこちらをタップ・クリックしてください。
実施日時:7月31日(金)19:00~21:00
第二弾は、近年公務員試験で見られるSPI3の対策で、非言語に特化して解説します。SPI3の試験は予備校の通学講座等で一般知能を学習された方にとってはさほど難しい内容ではございませんが、短時間で多くの問題を解かなければならないことから知っておくと便利な特殊な解き方がありますので、第一弾同様、あと1点の上積みを目指します。
実施日時:8月16日(日)13:30~16:40
第三弾は、公務員試験対策に欠かすことのできない時事問題を解説します。弊社調べによりますと、地方上級C日程試験で課される時事は、地方上級A日程試験・B日程試験で課される時事問題以外が課されることが多いです。そのため、地方上級A日程試験・B日程試験で出題された時事問題以外を中心に取り扱い、第一弾・第二弾同様、あと1点の上積みを目指します。
実施日時:9月5日(土)13:00~16:10
詳しい講座のご案内並びにお申込はこちらをタップ・クリックしてください。通信環境が整えば世界中どこからでも受講が可能です。※通信環境はお客様ご自身でご用意ください。
みなさまの受講をお待ち申し上げます。