東京アカデミー新潟校
教員採用試験対策講座
一部をご紹介いたします!
※新潟県・新潟市以外の自治体に合格された方の合格体験記は上記画像をクリック・タップしてご覧ください。
Q1:東京アカデミーを知ったきっかけ・入会した理由
Q2:講座の感想、特典・フォローにおいて特に役立ったこと
Q3:これから教員採用試験を受験する方に向けたアドバイス・東京アカデミーの講座活用方法
Q1. 私は大学を卒業後、民間企業に長年勤務していました。養護教諭を目指そうと思ったときには、周囲に相談できる人や勉強法も全くわかりませんでした。そんなときにインターネットで東京アカデミーが受験対策をしていることを知ったことが入会のきっかけです。
Q2. 東京アカデミーに通学し、ありがたかったことは3点あります。1点目は受験科目など個人の状況応じた講義を選び受講できたことです。2点目は先生方の講義内容です。私は大学卒業後年数も経っており全くわからない状態でした。しかし、先生方の講義はポイントを絞って丁寧に教えてくださいました。3点目は職員の方の面接練習です。受験自治体に合わせた内容で試験直前まで練習してもらい、自信につながりました。
Q3. 受験対策としては、とにかく問題を解き、間違った問題は関連する事項までチェックするようにしていました。解答を見るときも「なぜだろう」と疑問を持つようにし、とことん調べるようにしていました。東京アカデミーに通学する強みは講義ももちろんですが、様々な人と関われることだと思います。講師や事務の方の力を借りたり、同じ目標を持つ仲間と協力できることが最大の強みであり、一番の受験対策だと思います。
Q1. 教員採用試験の勉強方法が分からず、困っていたときにパーフレットをみたことがきっかけです。
通信教育ですと、ついつい課題をためてしまう傾向にある私は、通学生として通うことでサボらずできるのではないかと考えました。また、新潟県に特化した面接・小論文対策ができるということも魅力的でした。
Q2. 講師は長年の教職経験のある方で実践に基づいた分かりやすい講義でした。教職教養では要点がまとまった授業に加え、毎時間10問テストがありました。前の時間の復習ができ、福島県では教職教養で9割点数をとることができました。二次試験対策では、同じ志を持った仲間と合格を目指すことができました。仲間と励まし、支え合い時には競い合いながら勉強ができたことで落ち着いて当日を迎えることができました。
Q3. 教員採用試験の試験出題範囲は膨大で、どこから手をつけてよいのか悩みます。そんな時は、東アカの先生方に相談するとよいと思います。限られた時間の中で効率よく勉強することができました。
毎時間の講義をすぐに復習し、プリントも見直しやすいようにファイリングしておくことがおすすめです。面接では、ノートをつくりました。自分で考えたものを先生方のアドバイス等から修正し、当日もっていけるようにまとめました。
Q1. 私が東京アカデミーを知ったのは、まだ都内の一般企業で働いているときでした。通勤電車の広告を見て知りました。当時は教員になろうか迷っていたときで、いつか教員を目指すことになったらこちらにお世話になろうと決めていました。
Q2. 講座を受講させていただいてよかったと感じたことは、二次試験の面接対策が充実していたことです。少人数で行う練習ではお互いの面接の様子を見ていいところを吸収し、受け答えの内容をブラッシュアップすることができました。また、少人数なので毎講座一回は「自分が人前で面接練習をしなければならない」という緊張感が生まれ、精神的に強くなれたように思います。マンツーマンで行う練習では自信のないところを重点的に練習することができ、様々な不安を解消することができました。
Q3. 私は一般企業に就職していましたが、勉強に専念すべく仕事を辞めました。一次試験までは半年もありませんでした。短い勉強期間で合格するために私が行ったことは、自分が受ける自治体の問題傾向をしっかり研究することです。効率よく勉強をするには必須だと思います。また、私はひたすら全都道府県の過去問集を3周しました。たくさんの問題に触れることも大切だと思います。筆記試験は独学でも何とかなるかもしれませんが、面接は独学では不可能です。第三者から見てもらい、自分の癖や答え方を指導していただくことをおすすめします。東京アカデミーの二次試験対策講座でたくさん練習しましょう!
Q1. 東京アカデミーを知ったきっかけは、面接の勉強に困っていたからです。面接の勉強をしたいと思って調べる中で、アカデミーに出会いました。入会した理由は、経験豊富な先生方がいること、その他様々なサービスがあることが魅力的でした。
Q2. 私は、面接の勉強をしようと思っていたのですが、それだけでなく過去問が豊富にあったり、教職教養の勉強もできたことがとても役に立ちました。また、面接の授業に関しても、少人数で行うため20分間話をする経験が力になりました。実際の試験においてもおよそ20分前後だったので、話し続ける経験があり良かったなと思いました。
同じ受講生の解答を聞けること、そして評価してもらえることもよかったです。同じ受講生の解答を自分の回答の参考にしたり、評価をもらえることで自分の自信につながりました。
Q3. アカデミーの活用については、とにかく話をすることが大切だと思います。講師の先生と話すことで試験についてのことはもちろんのこと、先生が現場で得た経験を聞くことができます。そのことから、解答を考えたり、より具体的に教員としてのイメージを持てると思います。また、先生だけでなく受講生とも話すことで、試験会場に行ったときに知り合いがいることで緊張を和らげることができます。勉強法に関しては、情報収集が必要です。どんな問題が出ているのか、どのような雰囲気で試験が行われているのかを知ることが大きなアドバンテージになります。試験を受けるときに臆することなくできるように準備しておくことが大切です。
Q1. 大学の先輩に勧められたことがきっかけです。
Q2. 講座を受講してよかったことは、効率よく学ぶことができたことです。何をどう勉強して良いか分からず困っていたのですが、通学講座では「ここが出る!」「このような勉強をすべき」と教えていただけました。また、講座の前に前回の講義内容の復習テストをしたり、重要な箇所は授業で何度も取り扱われたりしたため、知識が定着しました。
Q3. 今年は新型コロナウイルスによる感染拡大の影響で実習に行けず、養護教諭の職務や子どもや職員との関わりなど、ぼんやりとしたイメージしか持つことができないままでした。また看護学科から別科に進学した私にとって、教職教養は初めての内容ばかりで何をどのように勉強したら良いか分からず、戸惑っていました。しかし、東京アカデミーに通学したことで、先生方や同じ講座に通っている先輩方から学校現場の様子をお聞きできたり、ポイントを絞った講義を受講できたりしたことで、より具体的なイメージをもち、自信をもって試験に臨むことができました。
東京アカデミーの先生方、受講生の皆さん、本当にありがとうございました。これから試験を受けるみなさん、目の前のことを一つ一つこなしながら、焦らずに頑張ってください。応援しています。