公務員試験対策講座(大卒程度)
安心のサポート体制
東京アカデミーでは職種別を中心に9タイプの模試を実施しています。
受験者数の多さだけでなく、採用試験に則した出題傾向や出題形式の分析から、完成度の高い出題内容を受験生に提供しています。
模擬試験は自分の実力確認、本番形式に慣れる、弱点を見つけるなどの意味でも非常に重要です。
当模試は毎年、実際に本試験で出題された問題も数多くあり、信頼性の高さは群を抜いています(東京アカデミーの通学講座・通信講座受講生は無料で受験可能です)。
また、個人成績表も見やすく工夫し、ポイントを絞った解説冊子は模擬試験終了後の学習にも役立つと大好評です。
受講生に対しては、試験終了後からすぐに、教務スタッフが個別相談で学習法等をアドバイスします(校舎によって異なる場合があります)。
全志望者が対象となる「共通模試」を2回実施したあとに、「警察官・消防官型」・「裁判所職員一般職型」・「国税専門官型」・「労働基準監督官A型」・「財務専門官型」・「国家一般職型」・「地方上級型」・「市役所型」を実施し、より実践的な対策を立てることが可能です。
下のリンクから模試の日程、試験内容、受験料をチェックしよう!
試験情報は、試験の工程、出題された問題、人物試験現場を知るうえで非常に大切です。
一部は情報公開されているものの、多くが非公開となっています。
特に人物試験の内容などは実際に受験された方の情報提供が無ければ試験状況の復元は不可能と思われます。
20年以上にわたって公務員採用試験受験指導に携わってきた東京アカデミーでは、毎年多くの合格者が書き残してくれる”受験体験報告書”を丁寧にファイリングし受験指導・教材作成に活かしています。
また、大切な情報を丁寧に整理し「パーフェクトガイド」として惜しみなく受験情報を公開し受験生から絶大の信頼を得ています。
試験勉強に熱中するあまり、「願書の配布時期を忘れて受験できなかった」と笑えない実際にあった話ですが、「自分は大丈夫」などと思わず日頃から試験情報のチェックを怠らないようにしておきましょう。
東京アカデミーは、願書の配布時期の告知、提出願書の内容確認、履歴書添削など「願書配布の公示」と同時にその年度の試験は始まっているものとみなし、受講生にはしっかりと指導を行っています。
合格者が残してくれた血と汗と涙の結晶でもある受験体験報告書。
ただ単に受験当日の感想を記してくれているだけでなく、面接の配置・配列や模擬授業の手順など事細かに図示して後輩たちに分かりやすく、臨場感あふれる言葉で熱く伝えてくれています。
次の受験を控える後輩へのメッセージや体験記を読み返すと、ふと当時のことを振り返りつい涙がこぼれてしまうことも…。
公務員試験を突破した合格者から直接試験対策ポイントを伝授してもらえる絶好の機会です。
勉強の進め方や学習計画の立て方、効率の良い自習・復習の仕方、暗記科目・論作文を始める時期、役立つ参考書、面接対策のポイント…これらを含めた東京アカデミーの活用法、準拠テキストの効果的な使用法など…気さくな先輩たち(合格者)なのでとにかく合格に向けて気になることは”す・べ・て”聞いておきましょう。
全国200以上の官庁、自治体の方々が東京アカデミーに来校され、求める人材・業務内容など現場の”生の声”が聞けるまたとない機会です。
自身の志望先のイメージを掴んだり、新たな志望先が発見できたりと…試験に”備えあって憂いなし”の気持ちで参加すれば吸収したいことが次々見つかりますよ。
教材に使用する問題を取り上げても”過去問題”をベースにし、問題の問われ方、聞くポイント全てを公務員試験仕様にすることが合格の早道と考えます。
また、人物試験でも、直近までのデータを頭に叩き込んだ面接指導官・専門スタッフが個別面接指導等を実施することで本番と同じ緊張感が出せると自負しています。
データを収集するだけでなくそのデータを活かして、いかにリアルが演出できるかを常に考え日々受講生の指導にあたっています。
”苦手だった面接も繰り返し練習して本番では自信をもって臨むことができました”
”なにか不安があるとき相談できる人がいることは大切なことです”